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政宗九の視点Blog

ミステリなどの本について、またAKB48(というか主にHKT48)について書いていく予定です

7/20~21 AKB48グループ真夏のドームツアーin福岡ドーム参戦記録

福岡ヤフオク!ドーム「AKB48・2013真夏のドームツアー~まだまだやらなきゃいけないことがある~」
7/20(土) 16:10~20:10/7/21(日) 16:05~20:00

出演メンバー:AKB48正規メンバー、研究生全員、SKE48選抜メンバー、NMB48選抜メンバー、HKT48正規メンバー、研究生全員、総選挙ランクインメンバー、34thシングル選抜じゃんけん大会のSKE、NMB予備戦勝者
平嶋夏海は他の仕事のため、AKB48研究生・梅田綾乃は学業のため休演
AKB48研究生・峯岸みなみは風疹のため休演。ただし医師の許可を得た上で21日は一部出演

今年の夏のドームツアーについては、福岡と東京の初日(8/22)のみ参戦予定である。地方ドームは各地元グループに重点が置かれたセットリストが予想されていたためで、研究生も含め全員出るため福岡は欠かせなかった。東京ドームは一日だけは観ておきたいと思ったのと、秋元才加の卒業セレモニーは目撃しておきたかったためである。

今回は座席運が良かったことに尽きる。二日間ともアリーナのAブロック(最前ブロック)の前の方だった。20日は下手端だったためあまりメンバーが目の前までやって来なくてややがっかりだった(SKE48が「美しい稲妻」「オキドキ!」を近くでやってくれたくらい)が、21日はほぼ真正面の上手側4列目だったため、センターステージでのパフォーマンスはほぼ肉眼でメンバーも確認できた。今回、一部を除いてセットリストがほぼ同じだったため、20日の流れを知った上で21日に直接見るという状態になって、自分的には大満足だった。ほほ同じセットリストについては批判的な意見も多いし、もちろん変わった方がいいに決まっているが、準備期間や日程のハードさから仕方ない部分もあったのだろう。2日間の参戦でどちらもスタンド席だった方には不満が大きかったかも知れない。

ユニット曲は使い古された定番曲ばかりで、セトリを見ただけでは「あれ!?」と思ってしまいがちだが、HKT48のメンバーを多く組み込んだ編成になっており、地元優遇枠で素晴らしかった。松井玲奈島崎遥香を従えて田島芽瑠がセンターに立った「キャンディー」、小嶋陽菜宮脇咲良森保まどかの「ハート型ウィルス」、渡辺麻友センターに多田愛佳、朝長美桜、秋吉優花がついた「アイドルなんて呼ばないで」、高橋みなみ横山由依穴井千尋が加わった「Bird」、中西智代梨若田部遥が参加した「Blue Rose」、板野友美兒玉遥本村碧唯の「ツンデレ!」、谷真理佳、岡田栞奈、村重杏奈を擁した「鏡の中のジャンヌ・ダルク」(松井珠理奈が良かった)、柏木由紀松岡菜摘の「てもでもの涙」。いくつかの曲ではオリメン+HKTという編成にもなっていて、継承式のようにも見えた。中西、若田部、岡田が特に印象に残った。

20日の最大のハイライトは、HKT48セカンドシングルの初披露。指原莉乃が「HKT48劇場支配人」として選抜メンバーの発表をした。まず自分の名前を読み上げて「はい」と自ら返事をするという小ボケをかました上で、続けて15名のメンバーを呼び出した。新しく選抜入りした研究生の名前が呼ばれるたびに、どよめきが起こった。谷真理佳、秋吉優花、岡田栞奈、岡本尚子が新しく加わり、中西智代梨若田部遥下野由貴植木南央が選抜から漏れた。指原・多田の移籍メンバーを除くと、1期生と2期生がちょうど半々になるという挑戦的な編成である。個人的には岡本の選抜入りには驚かされた。
メンバーそれぞれに悲喜こもごもがあって、特に落ちたメンバーのことを思うと辛いものがあるが、この悔しさを踏み台にして日々の活動に励んで欲しいと思う。必ずや復活する時が来ると信じたい。また選抜入りしなかった研究生も、自分たちにもチャンスはあるということを実感できたと思うので、さらに頑張って欲しい。新曲「メロンジュース」はHKTらしく弾けきった楽曲だった。頭を振るダンスもあってかなり体力を消耗する気がするが、みんな若いから大丈夫だろう。

そして20日は札幌ドームで初披露される新ユニットも発表された。14期三銃士の小嶋真子、岡田奈々、西野未姫と、HKTのめるみお(田島芽瑠、朝長美桜)、そしてSKEの北川綾巴、NMBの渋谷凪咲と、研究生ばかりのユニットである。編成はほぼ予想通りとも言える。特に後者2名は今回出演していないため、あとで個別に聞かされることになったのも面白い。HKTの第二チームがなかなか発表されないのも、めるみおを「研究生」として利用したいからではないかと邪推してしまう。3期生がお披露目されるまではチームKIVの発表はまだかな。

21日はもちろん、篠田麻里子の卒業セレモニーがメイン。
公演の中盤では気球に乗って「帰郷」を歌ったが、どこかに当たって気球が破裂してしまわないか、結構ヒヤヒヤしながら見ていた(同じ気持ちだった人は多いはずだ)。「プラスティックの唇」の時に出てきたケント・モリは凄い人なのにファンの間の知名度が低すぎてあまり反応がなかったのは残念。
アンコール明けの演出は感動的だった。こういう形で送り出されるのは幸せだなあとつくづく思わされた。
チームAの次期キャプテンも篠田の口から直接、横山由依を指名する形で発表された。これは大方の予想通りだった。

2日間とも、特に日曜日は本当にいい席で堪能した。東京ドームもアリーナだったらいいなー。